開催概要
【日程】
2026年10月17日(土)10:00 - 16:00
【場所】
東京大学医学部1号館3階講堂 (定数200名)
【形式】
対面参加のみ
参加申込 (参加証を発行します)
【参加申込締切日】
2026年10月1日(木) 定数になり次第締め切ります。
【参加費】
医療安全心理・行動学会員: 6,000円
非会員: 8,000円
オンライン申し込み オフライン申し込み
学会入会 学会誌
趣旨
医療事故に遭った直後およびその後には、患者・家族に甚大な心理的被害が発生します。同時に、医療従事者にも自殺などの深刻な心理的被害が発生し、その悩みは2次被害(セカンドビィクティム)として広く世界に知れ渡っています。また、災害に遭遇した際にも深刻な心理的被害が発生します。
本研修会は、医療事故に遭遇した患者・家族および医療従事者に発生する深刻な心理的被害、ならびに災害遭遇者での心的被害に対して、臨床心理的な観点から、対応と心のケアのあり方を講義します。
プログラム
2026年10月17日(土)
9:00 入場開始
10:00 - 10:50
心理的対応(サイコロジカル・ファーストエイド: PFA)の概要
大沼麻実 (国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 行動医学研究部 災害等支援研究室室長)
(概要) WHOなどから提言されているサイコロジカル・ファーストエイドについて概要を紹介します。
11:00 - 12:00
事故後の精神的反応 ― 職場における災害時のこころのケアマニュアルの概要 ―
迫田典子 (獨協医科大学看護学教授、医療安全。国際医療安全推進機構理事長補佐)
(概要) 日本政府のケアマニュアルを中心に解説します。
13:00 - 13:50
臨床心理士によるケア・アプローチ
平井理心 (筑波大学付属病院臨床心理士、医療安全心理行動学会理事)
14:00 - 14:50
医療事故後の不安に対するカウンセリング受診の目安 --- 医療系弁護士の立場から
井上清成 (医療安全系弁護士、医療安全心理・行動学会理事)
(概要) 医療事故時に患者と医療者が抱える深刻なメンタル問題を対象にします。
15:00 - 16:00
アタッチメントスタイル面接と安全行動
平井理心 (筑波大学付属病院臨床心理士、医療安全心理・行動学会理事)
(概要) アタッチメントスタイル面接は最新の臨床心理学での手法です。安定した人間関係構築の観点で大変有意義な方法です。
16:00 閉会
参加費支払方法
下記の支払方法があります。
(1) 銀行支払い
振込みの控えと氏名・所属機関名をFAXないし郵送ください。確認後、事務局より連絡いたします。
【銀行口座】
銀行名:みずほ銀行
支店名:本郷支店 (075)
口座番号:普通 4216360
イリョウアンゼンシンリ コウドウガッカイ
口座名義:医療安全心理・行動学会
(2) カード支払い(個人参加の場合のみ可能)
※PayPalを利用したカード決済方法となります。
※医療安全心理・行動学会の会員は会員価格、その他の方は非会員価格をそれぞれご選択ください。
※PayPalアカウントをお持ちの方は上方黄色のボタン、その他の方は下方黒色のボタンよりお進みください。
お問合せ
運営事務局:
医療安全心理・行動学会
一般社団法人国際医療安全推進機構内
〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102
(TEL) 03-6801-6922 (FAX) 03-6801-6987
(Mail) mspsyb@mspo.org
