寄附の種類
国際医療安全推進機構では下記の基金(寄附金など)を用意しています。寄附者は個人、法人を問いません。
国際医療安全推進機構へ寄附する
国際医療安全推進機構の活動全般を支援します。
主な使いみち
下記に掲げる項目に沿い使用します。
・医療における重大事例に係る技術の安全性向上に関する研究促進
・医療安全の高等教育プログラムの開発、ならびに世界規模での実施
・関連する最新情報の全世界への配信
・研究・教育環境の整備
・人材育成・確保・輩出に関する取組
・グローバル事業の展開
・機構内外との連携強化
・研究成果の社会移転
取扱期間
随時取扱っております。
プロジェクトを支援する
予め研究テーマやプロジェクト、国際会議の開催等の使途を特定して支援を募集する寄附金です。
取扱期間
現在準備中です。
寄付講座
寄付講座部門は国際医療安全推進機構における教育研究の進展及び充実を目的とし、個人または団体の寄附による基金をもって、その基礎的経費を賄うものとして設置される教育研究部門です。
基礎的経費には、「①寄付講座教員の人件費及び旅費」「②建物及び大型の設備にかかるものかかるものを除き、寄付講座における研究教育に必要な経費」が含まれます。
寄付講座の運営責任者は特任教授ないし特任准教授です。運営責任者は教授総会メンバーです。
取扱期間
随時取扱っております。
教育活動を支援する
意欲と能力のある学生が学び続けられるための寄附金です。
主にMSPO国際医療安全高等教育院の活動を支援する寄附金です。
取扱期間
随時取扱っております。