医療安全教育セミナー(ウェルビーイング編2026)

 

 (テーマ)   医療安全によるウェルビーイングの向上

 

 

 

 受講方法: オンデマンド録画配信 (定数:300)

ネットでの動画を繰り返し視聴いただけます。

 

オンデマンド視聴期間: 2026212日(木)〜2026531日(日)

 

 

 

主催  医療安全心理・行動学会

 

後援  国際医療安全推進機構、 国際医療リスクマネージメント学会

 

 

 

 

(対象者)  医療安全心理・行動学会の会員、統括医療安全管理者、医療全管理者、臨床リスクマネージャー、医薬品安全管理者、歯科医療安全管理者、医療機器安全管理者、 医師、看護師、薬剤師、歯科医師、臨床工学技士、放射線技師、歯科衛生士、医療従事者、医療産業従事者

 

本講座は全科目受講者のみ参加を受け付けます。

参加者には受講証明書を発行いたします。

 

 

 

 

プログラム

 

30

医療安全におけるウェルビーイングの諸問題

酒井 亮二

国際医療リスクマネージメント学会理事長

60

ウェルビーイングからみたヒューマンファクターズ

下田  

京都大学工学系大学院ヒューマンファクター分野教授

40

医療安全とウェルビーイングの現状と課題 --看護師の立場から  

堀田 まゆみ

東海大学医学部付属八王子病院 医療安全対策課

40

医療安全とウェルビーイングの現状と課題 --法的立場から

井上 清成

井上清成法律事務所所長、弁護士

40

医療安全とウェルビーイングの現状と課題 --患者・家族の立場から

勝村 久司

患者の立場で医療安全を考える連絡協議会代表

50

医療安全におけるウェルビーイング・モデル

酒井 亮二

国際医療リスクマネージメント学会理事長

40

タクトシフト下における医療安全教育のスマート化のあり方 ―医師の立場から

納谷 幸雄

帝京大学ちば総合医療センター副院長・医療安全管理部長

40

タクトシフト下における医療安全教育のスマート化のあり方 ―-看護の立場から

新村 美佐香

菊名記念病院医療安全管理室室長

40

タクトシフト下における医療安全教育のスマート化のあり方 --薬剤師の立場から

松本 高広

東邦大学医療センター大森病院薬剤部長

45

臨床アンガーマネジメントと医療安全 @ 医療でのパワーハラスメント防止対策体制の構築

大浦 裕之

東北大学病院臨床教授、岩手県立中央病院副院長

45

臨床アンガーマネジメントと医療安全 A パワーハラスメント抑止に向けたアンガーマネジメント院内教育

大浦 裕之

東北大学病院臨床教授、岩手県立中央病院副院長

50

意思決定のエラーとその防止 --- ナッジとブースティング

竹村 和久

早稲田大学文学部心理学教授

 

 

 

 

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